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2013年1月31日

次世代リーダー育成できていますか?

産業能率大学が「第3回『次世代リーダーの選抜型育成』に関する実態調査報告書」を発表しました。本調査では、企業が抱えている次世代リーダー育成についての課題が浮き彫りになっています。


「次世代リーダーを確保できていない企業」は3/4強

次世代のリーダーを確保できていますか? との問いに、なんと75%以上の企業が「確保できていない」と答えています。将来の事業や組織を担う人材の不足感がこのアンケートからうかがえます。

この調査をさらに詳細に見ていくと、海外展開を行っている企業で次世代リーダーの不足感が強いところから、事業や経営のグローバル化に伴って次世代リーダーが渇望されているのと同時に、より複雑化・高度化した経営環境から、次世代リーダーに求められる資質の基準も高くなっていることが読み取れます。

この次世代リーダー不足の解消のため、多くの企業で「選抜型育成」が行われています。

これ! と見込んだ社員をピックアップし、特別な教育を施すことで自社の将来を担ってもらおうという試みです。

過去の人事評価や上司からの推薦を元に選ばれたスタッフに、経営管理知識などの教育を施すことで、実際に59%の企業で「人材が実際に経営幹部に登用されている」と回答しています。

次世代リーダーはそのまま企業の競争力や成長力を左右する重要なキーパーソン。

できるだけ早い時期から人材を育て上げ、次の世代へのノウハウや知識のバトンタッチが必要です。
 

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