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2013年1月24日

2012年の仕事観を表す漢字は「耐」

転職サイトDODAを運営する株式会社インテリジェンスが、ビジネスパーソンを対象に行ったアンケート調査「2012年の仕事観を表す漢字」の結果が発表されました。最も多くの人に選ばれた漢字は2011年に引き続き「耐」。しかし、その投票理由は2011年と大きく変わってきているようです。


外部要因ではなく内部要因に耐えた1年に

昨年は、東日本大震災やタイの洪水など外部の要因に耐えた1年だったのに対して、2012年は給与や待遇、人間関係など会社内部の要因に耐え続けた1年だったというのがビジネスパーソンたちの感想だったようです。

2012年は2011年ほど、社会や個人を揺るがす大事件が起こらなかったこともあり、働く自分自身や労働環境を振り返る1年となったのも原因だったのかもしれません。

ちなみに1位の「耐」に続いて選ばれた第2位は「苦」。こちらは2011年の4位から大きくランクアップしています。
その理由は、2007年の調査以来最多の残業時間を記録したことや、にも関わらず給料は上がらずそれどころか下がった人さえ多くいた事実が挙げられそうです。

また、2011年にはランク・インしていなかった「疲」が10位に入っているのも見逃せません。社会人がどれほど苦しい環境での労働を強いられているのか、今一度考えなおしてみる良い機会かもしれません。

2013年こそ、「楽」「嬉」といったポジティブな漢字を多く体感できる1年にしたいところです。
 

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