What's New

2012年12月27日

消費税増税で医療・介護への影響は?

消費税が段階的に10%まで引き上げられるなかで、医療や介護の分野に当てられる財源も増えるだろうといわれています。その金額は、現在から増収すると見込まれている13.5兆円のうちの1%相当分。約1兆6000億円といわれています。


消費税が10%になったら医療機関の負担も倍に

保険診療は非課税のため、患者は窓口で消費税を払いません。

そのため、医療機関は医薬品や診療材料、医療機器の購入にかかった消費税を患者に転嫁できず、控除対象外消費税として負担しています。

この額が、5%から10%に増税になったら単純に2倍に増えてしまいます。

その増税分をどう捻出するのか、医療機関にとって今後の課題と言えそうです。
 

What's New 一覧へ